★カタルーニャGP グランプリコミッション 昨年と同様のレイアウト使用を決定

今年は昨年と異なるレイアウトでレースが行われる予定だったカタルーニャGPですが、金曜日の練習走行の結果、新しいシケインは転倒時に昨年よりも危険だというライダー達の意見を受けて、昨年と同様のレイアウトが使用されることとなりました。この決定を受けて、Q2の進出ライダーはFP3のタイムだけで決定されます。

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ライダー達が予想していたように、セーフティーコミッションで新しいシケインは転倒した際に危険すぎるという意見が提出された。金曜日の走行の後にレースディレクションは、今回のレースでも昨年と同じレイアウトを使用するという決定を下した。写真から昨年のルイス・サロムの事故を受けてエントリー部分がやや後ろ側に改修されたシケインが見て取れる。

当初はライダー達は2つ目のシケイン出口でウォールが近すぎるということで、この決定に反対していた。しかし練習走行を終えて、新しいレイアウトがより危険であるということが明らかになった。この改変でトラックレイアウトは今日と異なる形となり、トラック自体が長くなる。そのため、Q2への進出ライダーについては単純にFP3の結果で決定されることとなった。

ロリス・カピロッシ

「セーフティーコミッションでライダー達は新しいレイアウトについて少し不平を述べました。彼らは安全に関する対策が十分ではなくバンプも多いとしています。そのためライダー達は昨年と同様のレイアウトを使用するという事で合意しました。そのため、明日使用されるトラックが最も安全なレイアウトであるかどうかを確認するためにここにいるわけです。今日の練習走行の中で、まだトラックにバイクが残っている部分やコーナー出口で転倒が多発しており、非常に危険な状況でした。昨年のシケインのデータはありますし、今日のような転倒は昨年起きていませんでした。ですから、ライダー達もこのようなリクエストをしたんです。転倒に関しては昨年のレイアウトのほうが良いですね。」
(Photo courtesy of gpone)
(Photo courtesy of michelin)

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