★MotoGP2017カタルーニャGP 10位ビニャーレス「何が起きているのかわからない」

今までの快進撃が嘘のようにこのところ苦戦が続いているビニャーレス選手ですが、問題はその苦戦の原因が本人もチームもわかっていないということです。バイクが問題ではないと明言していますので、となるとタイヤが原因なのかもしれません。

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「何が起きたのか全くわかりません。今朝は15周46秒1で走行出来ました。午後は新品タイヤで46秒7で転倒するところでした。全く意味がわかりません。なんと言えばいいのかわかりません。皆に同じ事を話しているんです。バイクは悪くなかったんです。それだけしか言えません。カタール、アルゼンチンでは良い状態でした。レース全体を通じてシャーシも良かったですね。問題はバイクではないんです。」

「本当に難しいですよ。モチベーションを高く保って1位、2位、良いラップタイムを獲得するためにここにきたわけです。それで結局10位ですからね。それに10位だったのは多くのライダーが転倒したからです。アレイシはエンジンが壊れて、カルも後退しました。通常であれば16位でした。ただ何戦もしないといけないわけで、チャンピオンシップは今日だけの結果ではないですからね。」

「今は本当に厳しいです。あるレースでは問題がなくて、あるレースでは問題がある。そしてまたこの繰り返しです。今シーズンは本当に素晴らしいレベルでスタートしたんです。最初の2戦では自分を誰も止めることなんて出来ないだろうと思っていました。最高のフィーリングだったんですが、今では10位、15位がせいぜいという感触です。」

「今日はカタール以上にプッシュしました。カタールはトラックのせいもあってあまりプッシュしていませんでした。アルゼンチンでは全てがコントロール下にあって、今日は120%でした。最後になって少し挽回が出来ましたけど、15位か16位で走っている状態でした。正直これはかなり大きな問題です。何が間違っているのかわからないんですから。チームにしても何が起きているのか理解出来ていないんです。」

「アルゼンチンではウォームアップで39秒7、レースで39秒6。ムジェロではウォームアップで47秒2、レースで47秒6。ここではウォームアップで46秒1、レースでは46秒台は一回しか記録していません。最後は本当に驚くほどひどかったんですよ。最後まるでMoto2みたいな走り方をしていました。ストレートでの感触も悪かったんです。」
(Photo courtesy of michelin)

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