★MotoGP2017 ブラッドリー・スミス「カタルーニャには再舗装するよう最後通牒を送るべき」

カタルーニャGPでは路面グリップの低さが大きな問題になっていましたが、その問題のいくつかの原因はサーキット側にあると言えるようです。実際のところスペインで開催されるレースが1戦減ったところで大きな支障はないでしょうから、場合によると来年のカレンダーからカタルーニャが無くなる可能性も無きにしもあらずかもしれません。

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KTMのブラッドリー・スミスは、MotoGPはカタルーニャ・サーキットの運営側に2018年以前にトラックの再舗装を行うよう、最後通牒を送るべきと考えている。現在の路面は2007年に敷かれたもので、カタルーニャGPにおける課題の1つとなっていた。ライダー達はグリップの不足、バンプの増加、金曜日の練習走行の後に取り払われた新しいシケインなどに関する仕事などに批判を寄せている。

スミスはシケインのアップデートに関して、新しいアスファルトと既存のトラックのアスファルトの差などに関し「もう少しプロらしい対応が必要」と語っている。スミスはトラックの再舗装がされなかったとして、MotoGPのレースを来年行う事が出来るか?という問いにこう答える。

ブラッドリー・スミス

「このトラックはカレンダーの中で、セーフティーコミッション、ライダー、オーガナイザーのリクエストに応えていない唯一のトラックなんです。ですから現時点では彼らに最後通牒を渡すしかないでしょう。そしてこういう状況で良いのは今年が最後だと思います。自分たちに新しいトラックでレースをして欲しい人は山ほどいるわけで、ここでレースをする必要はないわけです。新しい路面は自分たちが過去数年間お願いしているものですから。」

サーキットの代表によるとサーキットの再舗装については現在計画していないということで、彼ら次のように答えている。

カタルーニャ・サーキット代表

「将来的な再舗装については計画がありません。グランプリ開催後のFIMのレポートを待つ必要があります。それから決定を下そうと考えています。」

(Photo courtesy of michelin)

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