★MotoGP2017オランダGP予選5位 レディング「ドライでレースをするのは、かなり厳しい」

予選では5位タイムを記録したレディング選手ですが、ドライでのタイム、ペース、フィーリングともに良くないことから、ドライでのレースとなると、かなり厳しいレースになるだろうと予想しているようです。

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スコット・レディング

「2列目を獲得出来て非常に嬉しいです。ドライではなくレインコンディションでの結果ですけどね。ラップタイムに関しては快適に感じていたわけではないんです。かなりリスクを負った走りだったんですが、結果が出ている時はそれで大丈夫です。昨日ドライコンディションでは、バイクとずっと格闘していて結果も出ませんでした。」

「明日のウォームアップがドライであればそこでドライコンディションの練習が出来ますが、そうでなければ、そのままレースを走ってみてどうなるかです。今日はとにかくあまりグリップが無かったんです。今朝は高速コーナーのエントリーでリアが外側に出そうでしたし、フロントはあまり良い感触ではありませんでした。昨年も雨の中で同じ問題があったんです。本当に滑りやすかったんですよ。」

「今朝は苦戦しましたね。ただ、もし転倒してしまうのであれば、それで構わないという形で走っていました。もちろん快適なんかではなかったですよ。うちのガレージの連中には”ずっと怖かった”って言いましたし、それは全く否定しません。コーナーごとに何かが起きていて、全く何が起こるか予測不可能でした。午後には数周走った後に少し快適になってきました。それからQ1とQ2で、さらに自信を得ることが出来たんです。」

「Q2では高速の左コーナーで転倒しそうになり、これをブレーキングで挽回しようとして転倒しました。最終セクターでは既にかなりのスピードだったんです。毎周転倒しそうになっていました。あと4分あるのがわかり、もしかしたら良い周回が出来るかもと思っていました。あと1周あればフロントローを獲得出来たかもしれません。ただ、いずれにしても、今日雨の中で達成出来た仕事に関しては満足ですよ。」

「昨日のドライコンディションにおいてはセクター1で全てのリードを失っていました。これは雨の中でも同様です。ターン3で苦戦していたんです。ただ、FP4でドライの中で走った時も、スロットルを開けた途端にウイリーをしてしまう状態でした。リーンしている状態でも、風が下に巻き込んでしまって振られる状態でした。ライディングが難しいバイクです。ウイリーだとか車体の揺れが始まってしまうと、そのままにするしかありません。明日は今日加えた変更がどう機能するかですね。明日がドライなら、朝に少し走行時間があるので、そこから作業を始める形になります。」

「ただ、いずれにしても何かを変更してすぐレースになるので、ギャンブルにはなります。それが機能しなければ最悪ってことですよ。明日ドライの時間が取れなければ、ドライでレースをするのはかなり厳しいでしょう。今までの状態でレースに出るか、全くどうなるかわからないセッティングでレースをするか。明日の天候がどうなるかですね。」

(Photo courtesy of michelin)

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