★売却が噂されるDucatiを購入するのはハーレーか?

Ducatiが売りに出されるのでは?というのは業界内でのもっぱらの噂ですが、その売却額は15億ユーロ(1900億円程度)程度と見込まれています。業績が不調のハーレーがDucatiを取得するとも思えませんが、どうなるか注目のニュースではあります。

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バイク業界においては全く正反対の道を歩んでいるメーカーであるが、ロイターの情報によると、ハーレーダビッドソンはフォルクスワーゲングループのAudi傘下にあるDucatiの買収を考えているようだ。

ロイターの匿名の情報筋によると、2015年のディーゼル問題のスキャンダルで、ビジネスの選択と集中を図ろうとしているフォルクスワーゲンから、ハーレーはDucatiの買収に動いているという。ロイターの情報によると、ハーレーは今回の契約に関してゴールドマン・サックスの力を借りようとしており、Audiは投資銀行のEvercoreと共にこの契約をまとめようとしている。

Ducatiは7月から入札を受け付けるとされている。ロイターの情報筋によると、フォルクスワーゲンは15億ユーロをDucatiの売却で得るとされており、これはAudiが2012年にDucatiに支払った8億6000万ユーロのほぼ倍となる。これは確かにとてつもない金額で、インドのTVSやHero MotoCorpに入札を思いとどまらせる額だ。またいくつかの未公開株式投資会社も入札に傘下するとされている。

本当にハーレーはDucatiの取得を考えているのだろうか?ハーレーはその純利益、売上なども国内市場で大きく苦戦しており、本当にそうなるかは定かではない。時間軸を考えると、Ducatiの将来は今年の11月に開催されるEICMAショーまでに決まるかどうかは定かではない。

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