★MotoGP 2018年よりダッシュボードメッセージを使用することが決定

MotoGPは2018年よりダッシュボードメッセージ・システムの運用を開始します。これは以前から議論されてきたもので、これを使用することで、ライダー達はフラッグtoフラッグのレースにおけるピットインのタイミングなど戦略面でより正確なレースが可能となります。メッセージは定型文の送信となるようで、任意のメッセージが送信出来るわけではありません。どのようなメッセージのオプションがあるのかなどは、おいおい明らかになっていくでしょう。

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グランプリコミッションの批准が得られたことから、MotoGPチームは2018年からライダー達とダッシュボードを使用してコミュニケーションがとれるようになる。このシステムはバーチャルピットボードと呼ばれるもので、既にレースディレクションからライダーにペナルティを伝えるために使用されている。これが今度はチームもライダーとコミュニケーションがとれるようになる。方式はガレージとライダーのヘルメットを無線で結ぶものではなく、予選やレースで、ライダー達にメッセージを送信出来るというものだ。フラッグtoフラッグレースなどでの活用が期待される。

レースディレクションによると、チームは送信するメッセージを定型文の中から選択して送るとのことで、なんでも好きなことを送れるというわけではない。そのため、現時点ではダヴィデ・タルドッツィはホルへ・ロレンソに対して「雇用終了だ!(※原文”P45″ Termination of employmentフォームをこう呼ぶ) 」と告げる事は出来ないわけだ。

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