★MotoGP2017ドイツGP ドヴィツィオーゾ「フロントのグリップ不足に苦戦」

ドライのFP1で最速タイムを記録したものの、ウェットコンディションとなったFP2では7番手となったドヴィツィオーゾ選手。同様にウェットコンディションでリアグリップに苦戦したアッセンとは異なり、今回はフロントのグリップに苦戦しているとのこと。

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アンドレア・ドヴィツィオーゾ

「FP1に関しては本当に満足しています。ドライコンディションにおけるスピードを確認出来ました。ただ、ウェットコンディションにおいてはアッセンと同様に苦戦してしまいました。これは想定していませんでしたし、妙なことに異なる問題に苦しんでいたんです。アッセンではリアのグリップに苦しみました。しかしここではフロントのグリップに苦しみました。過去にはこのようなことは起きていません。ただ、これがバイクによるものなのかタイヤなのかはわかりません。幸運にも状況を改善することが出来ていますし、FP2の終わりにはスポードを発揮出来ました。しかしフィーリングに関しては今までのように100%ではありません。」

「3種類のリアタイヤの違いは少ないですね。あまり多くの周回は出来ませんでしたから、確証はありません。ただ、タイヤの消耗に関しては悪くないですよ。現状ではリアに関しては良い状況だと言えるでしょう。フロントに関してここで毎回そうであるように限界です。タイヤ右サイドに適切な熱を与える事が出来ず、練習走行の終わりにはターン11でいくつか転倒もありました。このトラックは作りが妙なので、ターン11に差し掛かった時点でタイヤ右サイドが適切な温度になっているというのは難しいことなんです。風と涼しい気温もあり、ターン11で発生する問題を改善するのは難しいでしょう。」

「今日はフロントにミディアムを使用するというリスクは冒しませんでした。ただ、通常のコンディションであれば、レースで使用してみようと思っています。新しい路面は最高です。毎回新しい路面のサーキットで走るというのは、全てのライダーにとって夢のようなものなんです。トラックは完全にフラットですし、バイクを自由に操る事が出来ますし、バンプに注意を払う必要がないのでいろいろな走行ラインが取れます。グリップは良いですが、特にウェットコンディションでのグリップが高いです。昨年よりタイムは4秒ほど上がっていると思います。」
(Photo courtesy of michelin)

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