★MotoGP2017ドイツGP イアンノーネ「シュワンツの批評にはトラック上で応える」

今回のレースでは16番グリッドからのスタートで、最終的には完走出来ないままに夏休みを迎える形となったイアンノーネ選手。ケビン・シュワンツからも非難されているようで、厳しい立ち位置にあります。

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アンドレア・イアンノーネ

「これほど後ろから(※16番グリッド)のスタートとなったのは残念です。序盤苦戦した最初の3周を除いては素晴らしいペースで走行出来ました。ほとんどレースリーダー達と変わらないペースだったと思います。これは昨日から今日にかけて前進したという意味で重要な点だと思います。スズキが成し遂げた仕事に関しては嬉しく思っています。」

「バイクはスライドを始めてしまったんです。ブレーキングポイントでは最初に大きなスライドがあって、なんとか制御できたんですが、その後にフロントが滑って何も出来ませんでした。タイヤのパフォーマンスも大きく低下してしまい、ペースを維持する事が出来ませんでした。それ以外にもホルヘをオーバーテイクして前に出たかったんですが、自分が思ったような形にはいきませんでした。」

「タイヤのコンスタントさに関して改善が必要です。レース序盤であっても苦戦していました。ハードに作業を進めたいと思いますし、けしてあきらめません。シーズン後半からは大きな改善を期待しています。ブルノではベストを尽くしますし、スズキにはさらに競争力の高いバイクを供給してくれることを期待しています。」

「シュワンツのことは人としてもライダーとしても尊敬していたんですが、彼のコメントは残念ですね。何度も顔を合わせているんだし、同じメーカーのために働いているんですから、面と向かって言って欲しかったと思います。彼は自分の父親と同じような年齢なわけですし。自分は彼と息子と父親のような関係を築きたいと思っていたんですが、どうやら無理そうです。彼からの批評は受け止めて、トラック上の結果で返答したいと思います。」

(Photo courtesy of michelin)

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