★MotoGP2017ドイツGP 12位ペトルッチ「アプリリアは凄いオファーを持ってきていた」

アプリリアがサム・ロウズ選手の代わりに誰かを新しい選手を入れようとしているのはパドック上では周知の事実ですが、どうやらその最有候補だったのはペトルッチ選手だったようです。しかしペトルッチ選手にとっては、現時点で戦闘力が高いバイクとチームで走ることの優先度のほうが高いということでオファーを断ったようです。

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ダニロ・ペトルッチ

「正直に言うと、今この瞬間にチームを変えるというのは良いアイディアではないんですよ。このチームを愛していますし、Ducatiを愛していますからね。それにPramacに”OK、それじゃアプリリアに行くよ”なんて言えないでしょう。シーズン後半は非常に厳しい戦いになるでしょう。特に精神的にね。Pramacは自分のキャリアにおいて大きな助けとなってくれたんです。ですから彼らとまた1年一緒にやりたいと思ったんですよ。アプリリアは本当に凄いオファーを持ってきてくれました。これは本当に嬉しいですね。ただ、今は競争力の高いバイク、チームで走りたいんです。それに2018年もまたファクトリーバイクで走る事になります。」

「レースでは6周、7周走った後にスロットルを開けるのが難しくなりました。ライバルにストレートで抜かれました。Ducatiがストレートで抜かれるっていうのは奇妙ですよね。スズキ、ヤマハ、KTMにも抜かれました。4速で走っている時にポルに抜かれたんです。履いていたのはミディアムタイヤでした。ロレンソとドヴィツィオーゾはソフトを履いていました。ミシュランはスピンについてデータを確認したほうがいいかもしれません。自分達は既にチェックしたんですが、スピンとスライドが明らかに異常なほどに出ていました。」

「結果に関してはチームと自分自身としても残念に思います。このレースに関してはすぐに忘れてしまいたいですね。ミサノで行う19日、20日のテストはレースに関するセットアップのテストです。ただ、Ducatiのテストチームのためにテストをしないといけない内容もあります。」
(Photo courtesy of michelin)

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