★MotoGP2017 ポル・エスパルガロ「シーズン後半はトップ10で完走出来る」

シーズン前半は練習走行では良い順位に入ることも目立ってきたKTMですが、レースでの最高順位は11位となっています。シーズン後半にトップ10で完走出来るようになってくれば、2年目となる2018年にも大きな期待が持てると言えます。

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KTMのポル・エスパルガロはKTMは今年のシーズン前半成し遂げた結果を誇りに思う事が出来るだろうと語る。KTMは今年からMotoGPにフル参戦を開始。チームとしての初ポイントを第2戦のアルゼンチンで記録した。KTMはその後4戦でさらにポイントを獲得。ヘレスからはビッグバンエンジンを採用し、エスパルガロはアッセンで11位の最高位を獲得した。

KTMはチームとしては22ポイントを獲得し、アプリリアからは12ポイント離されている。なお、エスパルガロとブラッドリー・スミスは、チャンピオンシップにおいて、それぞれ20位、21位という状況だ。

ポル・エスパルガロ

「良い時よりも悪い時のほうが多かったですね。ただ、こういったプロジェクトの場合は当然ことです。この順位を僅かシーズン前半戦で獲得出来たわけです。いかにバイクを改善していくかはわかっていますし、まだプロジェクトは始まったばかりですから、自分達がやっていることに関して誇りに思うべきです。プッシュし続ける必要がありますし、もう少しバイクを改善する必要があります。」

エスパルガロは彼がバレンシアテストで始めてバイクに乗った時から考えると、KTMは年内にトップ10での完走が可能だと考えている。

「こうして働いていると、バイクは大きく変わっています。バレンシアで乗った時とはかなり変わっています。メカニックも電子制御、バイクのセットアップなどについての理解が深まっていますね。このペースで成長を続けていけば、バレンシアまでには全く異なるバイクになっているでしょうし、いくつかのレースではトップ10での完走も可能だと思います。」

エスパルガロとスミスは木曜日と金曜日にアラゴンのテストに、テストライダーのミカ・カリオと共に参加する。なお、スミスはバイクの旋回性の向上が最優先事項だという。

ブラッドリー・スミス

「3人のライダーが旋回性の向上に関して作業をしていると思いますし、どうすればそれが出来るかを皆で考えているんです。3人にとって旋回性の向上が最優先事項であって、シーズン後半に戦闘力を発揮するため、アラゴンテストでの目標でもあります。」

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