★バルセロナ‐カタルーニャ・サーキット 「2018年もMotoGPを開催する」

カタルーニャGPでは、レースウィークが始まった時から路面のバンプの酷さ、舗装の劣化、改修された最終区間の作業の雑さなどが選手達によって指摘されており、金曜日に行われたFP1、FP2の結果、新造されたシケインの危険性が高いということが判明し、FP3から昨年同様のレイアウトが使用されることが急遽決定されるという事態となりました。レース終了後、再舗装、再改修がない限り来年の開催は不可能と最後通牒が出されたわけですが、これに対してサーキット側はこれらの改修を行うという回答を発表しています。これら作業が本当に行われるのか?行われるとしてしっかりとした仕事が行われるのか?ということは、現時点では何とも言えません。

Sponsored Link

バルセロナ(カタルーニャ)・サーキットを管理するコンソーシアムのVincenç Aguileraは「必要な改修は行われる予定で、2018年にMotoGPが開催されないということはない」と述べ、モントメロにおいて来年もMotoGPレースが開催されることを認めた。

ライダー達はサーキット全体の再舗装、ルイス・サロムが亡くなったターン12のランオフエリアの拡大、シケインをなくした状態で新たなレイアウトへの改修を求めていたため、来年MotoGPが開催されるかどうかについては不明となっていた。先週にカルメロ・エスペレーターは、こうした改修は必要不可欠で、こうした改修なしに今後の開催はないとしていた。

サーキットオーナーは冬の間にかけて新たに新設したシケインをバレンティーノ・ロッシが気に入らなかったということでロッシを個人攻撃しており、「彼は我々に€200,000ドブに捨てさせた。」と述べており、ロッシは「シケインについて危険だと言っていたのは、自分だけでなく全てのライダーも同様。自分はそう言い出したに過ぎない。」と述べている。

こうした改修が本当に行われ、作業が完了するのかについては、これから見届けることになるだろう。

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Pocket
LINEで送る

Sponsored Link
★MotoGP2017フィリップアイランドテスト チームスズキECSTAR写真ギャラリー
★MotoGP2017カタールテスト1日目 ロレンソ「ブレーキングの強さを活かせていない」
★MotoGP2017カタールテスト3日目 ブラッドリー・スミス「ポイント獲得にはまだ0.5秒足りない」
★MotoGP2017カタールGP 土曜セッションは全キャンセル グリッドは総合タイム順
★MotoGP2017カタールGP ロッシ「決勝では路面はかなり綺麗になるはず」
★MotoGP2017カタールGP イアンノーネ「100%自分のミス。スズキには最高の結果がふさわしい」
★MotoGP2017アルゼンチンGP アブラハム「Ducatiはいつだって素晴らしいバイク」
★MotoGP2017ミシュラン MarcVDSと人工的なウェット路面でレインタイヤをテスト
★MotoGPクラスの選手達からの、ヘイデン選手への言葉
★MotoGP2017イタリアGP 6位マルケス「前後ミディアム以外に選択肢はなかった」
★MotoGP2017カタルーニャGP FP3結果
★MotoGP2017オランダGP ペドロサ「金曜の朝からプッシュする準備は出来ている」
★MotoGP2017オランダGP ウォームアップ結果
★MotoGP2017オランダGP ロレンソ「過去3年、4年の中でも最悪のレース」
★MotoGP2017チェコGP イアンノーネ「ピットレーンでの転倒が無くても冴えないレースだっただろう」
★MotoGP2017オーストリアGP ドヴィツィオーゾ「昨年と同じスピードを発揮するのは簡単ではない」
★MotoGP2017イギリスGP Q2結果
★MotoGP2017サンマリノGP ビニャーレス「ライバルとの差を詰めることが出来る」
★アプリリア 2017 MotoGP日本グランプリ
★MotoGP2017オーストラリアGP ロッシ「自分達は難しい状況にある」