★KTM ミゲル・オリベイラ「MotoGPマシンに乗るのは全てのライダーの夢」

KTMはMoto2ライダーのミゲル・オリベイラへのご褒美という形で、MotoGPチームがアラゴンで行ったテストでミゲルにMotoGPマシンをテストするチャンスを与えました。なお、MotoGPチームのテスト自体も成功裏に終わったようです。

Sponsored Link

Moto2で活躍するミゲル・オリベイラはKTMがアラゴンで行ったシーズン中盤のテストに合流し、初めてMotoGPマシンのテストを行った。ポルトガル人ライダーは現在Moto2世界選手権で3位。Red Bull Ajo KTMでシーズン前半に表彰台を4度獲得している。今回の走行はシーズン中盤にRC16を操縦するというチャンスを彼が掴んだもの。

MotoGPクラスのKTMレギュラーライダーのブラッドリー・スミスとポル・エスパルガロ、テストライダーのミカ・カリオに加わり走行を行ったオリベイラは、目標とするタイムを記録するということよりも、このパワフルなマシンで快適に走行するという事が重要だったという。

ミゲル・オリベイラ

「ゴールとしては速いラップタイムを刻むということではなく、この日を楽しめるかということでした。今回こうしてチャンスを得たわけですけど、MotoGPバイクに乗るというのはあらゆるライダーがそのキャリアの中で一度は夢見ることでしょう。ですから今日はMotoGPバイクを数周楽しめたということで本当に良い1日になりました。KTMに感謝です。」

テスト自体はKTMのシーズン中盤のテストであり、チームマネージャーのマイク・レイトナーはチームがこれまでに成し遂げた進歩について誇らしく思っているという。

マイク・レイトナー

「本当に素晴らしいテストでした。いくつかのエリアのテストを行ないましたが、このエリアに関してバイクは大きく変わりました。これからオーストリアのファクトリーに戻り、シーズン後半に備えてどの部分を改善出来るかを見ていきたいと思います。マッティヒホーフェン、レース、テストチームなど所属している場所は違えど、このプロジェクトに関して作業を行っている1人1人に感謝を述べたいと思います。皆が多くの時間を裂いてここに来てくれました。ライダー達も素晴らしい貢献をしてくれ、前に進むと同時にしっかりとした進歩を感じています。皆によって素晴らしい仕事が成し遂げられました。」

KTMはシーズン前半に素晴らしい記録を残しており、エスパルガロはオランダGPで最高位となる11位を獲得している。

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link