★スズキ 2018年にワールドスーパーバイク世界選手権にトニ・エリアスで復帰

普段はWSBK関連の話題は扱っていない当サイトですが、2018年にスズキがワールドスーパーバイク復帰とのことなので例外的にご紹介します。スズキは現在MotoAmericaに参戦しているスペイン人ライダーの、トニ・エリアス選手と共にワールドスーパーバイク世界選手権に復帰とのこと。チームメイトはリンス選手の代役参戦、8耐出場なども決まっているシルバン・ギュントーリ選手となるようです。

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ワールドスーパーバイク世界選手権はラグナセカ戦の後に夏休みを迎えた。再びレースが開催されるのは8月19日、20日。ユーロスピードウェイ・ラウジッツでの開催となる。2018年に向けてライダーマーケットはヒートアップしており、来年はスズキがレースに戻ってくる。浜松を拠点とするスズキはMotoAmericaに参戦中のトニ・エリアスを検討しているようで、彼は12戦で8勝している。

トニ・エリアス

「バイクにとってはタフなデビューとなっています。ただ、現在ではあらゆるタイプのトラックで速く安定感がありコンスタントに走ることが出来ています。バイクは素晴らしいポテンシャルがあります。世界選手権では素晴らしい戦いが出来るでしょう。」

スペイン人のエリアスのチームメイトにはシルバン・ギュントーリが考えられているようだ。彼は1年前にヤマハを離れた後BSBで忙しくしており、今シーズンに関してはMotoGPで負傷したリンスに変わり3戦を代役として走行している。そして今月の終わりには鈴鹿8耐でGSX-R1000に乗ることが決まっており、2018年は彼がワールドスーパーバイクで走る姿を見ることが出来るかもしれない。

ワールドスーパーバイクのトップチームに関しては大きな変更はなく、カワサキ、Ducati、ヤマハは今年と同じライダーを起用する。ホンダは誰がステファン・ブラドルのチームメイトになるのかという問題がある。Moto2に参戦しているサンドロ・コルテセという可能性もある。それ以外では、テンケイト・ホンダはMV Agustaから参戦しているレオン・キャミアに関心を持っていると言われている。

Puccettiのチームのことも忘れてはいけない。このチームは現在レオン・ハスラムの獲得を狙っており、彼はドニントンパークのレース1で2位を獲得している。ハスラムは、彼らのチームにとっては2018年のラインナップのトップ候補と言える。チームPederciniに関してはRiccardo Russoを検討しているようだ。

2018年のライダーマーケットはまだまだこれからだが、既に熱くなり初めている。

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