★MotoGP2017 サム・ロウズのアプリリア残留の可能性が高まる

アプリリアは当初ペトルッチ選手を迎えようとしていましたが、その後はバウティスタ選手とも話をしていたようです。結局バウティスタ選手もAsparと契約を更新したため、ロウズ選手との契約更新の可能製が高まってきました。しかし、ロウズ選手はこれで2018年にアプリリアと契約更新したとしても、チームへの愛着は沸かないでしょうね。

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MotoGPライダー達は現在休暇中かもしれないが、マネージャー達はそうではない。今日発表されたバウティスタのAsparとの契約更新の報道でもあったとおり、ここ最近バウティスタの名前は、サム・ロウズの変わりとなる選手を探していると言われるアプリリアと結びついていた。

実際のところアプリリアが狙っていたのはペトルッチであるが、アプリリアはペトルッチの説得に失敗。バウティスタは数ヶ月前にアプリリアを去ったばかりであったため、再契約の可能性があるとされていた。

現時点でアプリリアは2018年のライダーを焦って決める必要は無い。机上で考えるとRS-GPに乗りたいと思わるライダーは沢山いるわけだが、今のところそういう素振りを見せているライダーはいない。ミラーがPramacのドアを叩いたことから、来年どうなるかわからないレディングなどがアプリリアに移籍の可能性があるが、恐らく彼はセカンドライダーとしてはあまりふさわしくないだろう。

アプリリニアとってはサム・ロウズに本当のポテンシャルを見せるチャンスを与えるために、数戦待ってみたほうが良いだろう。ロウズはMotoGPマシン手こずっているが、これは彼にとっての初年度であることも事実だ。そのため、彼に2度目のチャンスを与えるということに疑問はない。

加えて、今年のアプリリアはチーム体制を完全に新たにしており、2018年にはそうした状況が落ち着く可能性がある。RS-GP自体も開発途中にバイクであるため、ライダーラインナップなどを変え続けるのは得策とは言えないだろう。

2019年までを考えると、チームがロウズを残すということも十分に理にかなっている。昨年のライダーマーケットがいかに速く動いたかを考えると、数ヶ月後にチームが今後2年間を考え始めるということに疑問はない。

2019年にはより多くの選手がフリーとなり、チームの選択肢は増える。RS-GPもその戦闘力が高まってくれば、開発のキーとなるライダー達を引きつけることが出来るだろう。というわけで、サム・ロウズにはアプリリア残留のチャンスがあると言えるだろう。

(Photo courtesy of michelin)

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