★インドBajaj Auto(バジャージオート) Ducati買収に自信あり

インドのバジャージオートもDucatiの買収に乗り出していると言われていますが、バジャージには相当な資金力があるようです。インド企業傘下のDucatiというのも何とも不思議な感じがしますが、今のところどのような形になるのかについては、わかっていません。

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アメリカ人はラジブ・バジャージと聞いても誰のことかわからないだろう。しかし彼の名字がヒントとなる。彼は世界でも最大規模のモーターサイクルブランドである、バジャージ・オートのマーネジングディレクターだ。

昨日の報道の通り、バジャージもDucatiの買収に動いている数社のうちの1社だ。これはもし本当にフォルクスワーゲンがDucatiを売るのであればという話だが、バジャージはフォルクスワーゲンがDucatiを売却すること、そしてバジャージがDucatiをその傘下に収めるということに関して自信を持っているようだ。Economic Timesに、バジャージはDucatiとの交渉が最終局面に入っていると語っている。

ラジブ・バジャージ

「実に将来性のあるアライアンスの合意はもうすぐです。まだ確定ではありませんが、そうなるでしょう。そしてアライアンスが実現すれば、信じられないような可能性が開けます。ですから今は手元に資金を貯めているんです。機会が到来した時に備えて我々は準備が出来ています。」

バジャージは130億ドルもの自由に使用出来る資金があるとされ、フォルクスワーゲンが望んでいる15億ユーロを、楽に支払うことが出来るだろう。
バジャージがDucatiを購入するというのはある意味、両ブランドにとって理にかなっている。バジャージはインド市場以外のマーケットでの成長を望んでおり、(特に大排気量のモデル)Ducatiはバジャージの低コストでの生産能力によってメリットを得ることが出来る。

フォルクスワーゲンが求めているだけのオファーをバジャージがすることが出来るのか、バジャージが役員の半数を占めるフォルクスワーゲンの労働組合を説得出来るのかなどは、これからわかるだろう。

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