★MotoGP2017チェコGP ロレンソ「新しいフェアリングを使用しようと思っている」

今回のチェコGPでは、Ducatiが新型カウルを使用するのかどうかも大いに注目が集まるところです。フロントまわりの接地感や安定性の向上に大きな効果があると言われていますが、今日のFP1で答えがわかるでしょう。日本時間では16:55からFP1が開始となる予定です。

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ホルへ・ロレンソ

「新しいフェアリングを明日(金曜に)使おうと思っています。もし使えるなら出来るだけ速く使用したほうが良いですから。もし新しいカウルのほうが明らかに性能が良い場合もありますから。早めに使えば早めにセットアップの変更の時間も取れるでしょう。新しいフェアリングでは特にフロントの設置感が増すこと期待したいます。バレンシアでウイングレットを使用した時はヤマハとの違いを感じました。ただ非常に良い感触だったんです。初日を3位で終え、2日目は8位でした。」

「フロントに安定感があって設置感が高いのが好みなんです。ウイングなしではフィリップアイランドテストで少し苦戦してしまって、恐らく前半の9戦もそうだと言えるでしょう。ですから、この新しいフェアリングがウイングレットと同じレベルであるかどうかはわかりませんが、近いレベルのフロントの接地感を出してくれるといいですね。自分のようなフロントに安定感を求めるライダーにとっては大きな助けになるはずです。」

「正直言って前半はもう少し良い結果を期待していました。バイクにもっと速く慣れることが出来ると思っていました。簡単ではないですね。前の2戦は除いて、どんどん良くなっているとは思います。ただ、その前進の幅が非常に小さいんです。1つのレースから別のレースにいくごとに何もかもが解決するというようなものではありませんね。」

「現時点では自分が望んでいた状態よりも遠いところにいます。しかし、(理想から)もう不可能ってほどに離されてもいません。ヘレスでは3位表彰台を獲得し、モントメロではポールポジションも取れそうでした。いくつかのトラックではレースをリードしました。ですから、こうした普通の結果から比べると、あと0.2秒から0.3秒速く走れば優勝争いが出来るんです。そこまで離されてはいませんよ。」

(Photo courtesy of michelin)

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