★KTMによる通常のABSとコーナリングABSの解説ビデオ

KTMからコーナリングABSと通常のABSを説明する動画が公開されてています。「最近良く耳にするコーナリングABSって実際何がABSと違うの?」という疑問を動画で理解することが可能です。コーナーでリーンをしている際にブレーキングをした際、いずれもABSなしと比較すると圧倒的に安全性が高いですが、ブレーキングをした後のコントロール性も高いというのがコーナリングABSの特徴だと言えるでしょう。

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モーターサイクル・スタビリティーコントロール(MSC)は、ブレーキング時における安全性を高めます。MSCは傾斜角度に関するフィロソフィーに基づき、ブレーキング時におけるあらゆるシチュエーションでライダーをサポートします。これは単純に減速する時だけでなく、ストレートでの加速、そしてリーンしている最中のコーナリングに関しても同様です。MCSはコーナリング中にブレーキをかけた時のマシンの起き上がりを抑える効果もあり、これがタイトなラインでのコーナリングを助けます。電子制御によってブレーキの力を前後2輪に振り分けることにより、ブレーキの力が可能な限りスムーズに使われることとなります。そしてその結果として、バイクはさらに安定するのです。

コーナリングABSは複雑で難しい仕事を請け負っています。これはホイールスピードだけでなく、コーナリングフォース、リーンアングル、ブレーキングフォースを高速に、そしてコンスタントに計算しており、ライダーが求めるごとに前後のブレーキに適切なブレーキングフォースを伝えます。これには正確で高速のセンサーが必要とされ、こうした複雑なソフトウェアのほかに、アクチュエーター、演算力などが必要とされるのです。

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