★MotoGP2017オーストリアGP4位 ロレンソ「燃料消費、タイヤ右側のグリップに苦戦した」

1周目にマルケス選手からリードを奪って快調な走りを続けていたロレンソ選手でしたが、燃料消費の問題、ソフトリアタイヤの右側のグリップ低下に苦しみペースダウンせざるを得なかったとのこと。ただ、トップとの差は縮まっていますので、今後の走りに期待しましょう。

Sponsored Link

オーストリアGP4位 ホルへ・ロレンソ

「最高の結果ではありません。ヘレスでは3位でしたから。しかしヘレスではダニから14秒離されていました。モントメロではドヴィから9秒、しかし今回はその差は今までで一番小さいんです。そして今まで一番長く10周トップで走行することが出来ました。そして今回は1列目だったわけです。ですから、全体的にパフォーマンスに関しては最高の週末だったと言えるでしょう。最高のフィーリングでしたしパフォーマンスもそうでした。この結果には満足すべきだと思います。ただ、嬉しくはありません。当たり前のことながら、もっと上を目指していますし、チームも自分からはさらに素晴らしい結果を望んでいるわけです。ただ、最近は自分達は素晴らしい前進を果たしています。そしてミサノテスト(※月曜)でさらなる飛躍を遂げたいと思います。」

「今日は自分には2つ問題がありました。燃料がギリギリだったので、3周目から燃料セッティングを変える必要がありました。一番パワーが無いセッティングです。そして自分のバイクも通常よりも遅くなってしまったんです。トップの3人と比較するとストレートスピードでかなり負けている状況でした。自分は普通に乗っている状態でしたけど、新品タイヤのメリットを自分のほうが引き出せるようで、そのアドバンテージを活かして走っていました。ただ、スロットルに関してはアグレッシブにならないようにしていました。もう少し良いペースであれば、彼らは自分を捉えるのにもう少しかかったでしょうし、もしかしたら自分を捉えることが出来なかったかもしれません。」

「ただ残念ながら、優勝するために同じペース、0.1秒プラスといったタイムを維持することが出来ませんでした。ラップ12から15にかけてタイヤ右側のかなりのトラクションを失い、スローダウンを余儀なくされました。リアタイヤに関しては、ソフトタイヤが正しい選択かどうかまったくわかっていませんでした。タイヤ右側のトラクションがなくなってしまいましたからね。ただ、バイクの上ではより自然ライディングが出来ました。経験と知識を積んでおり、遅かれ早かれ優勝は出来るでしょう。重要なことは上位のライダー達との差が縮まっているということです。」

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Pocket
LINEで送る

Sponsored Link
★MotoGP2017アメリカGP11位 フォルガー「ミスによってオーバーテイクされてしまった」
★ヘイデン一家 ヘイデン選手の意志に基づき、臓器提供に同意
★MotoGP2017イタリアGP アレイシ・エスパルガロ「良いポイントを獲得することが重要」
★MotoGP2017イタリアGP クラッチロー「全体のパフォーマンスには満足している」
★MotoGP2017イタリアGP フォルガー「初めてのムジェロで自信を持って走行出来ている」
★MotoGP2017カタルーニャGP Q1結果
★MotoGP2017 スズキは明らかにイアンノーネのパフォーマンスに満足していない
★MotoGP2017 ドヴィツィオーゾ「小さな違いが大きな違いを生み出す」
★MotoGP2017ドイツGP イアンノーネ「シュワンツの批評にはトラック上で応える」
★MotoGP2017チェコGP フォルガー「自分達の競争力の高さを再び証明したい」
★MotoGP2017チェコGP ザルコ「天候が読めないのでトップ10に入れたのは良かった」
★スコット・レディング 2018年よりサム・ロウズの後任としてアプリリアから参戦
★MotoGP2017 Pramac Ducatiフランセスコ・グイドッティへのインタビュー
★MotoGP2017イギリスGP 木曜プレスカンファレンス翻訳
★MotoGP2017サンマリノGP フォルガー「多くのポイントを獲得したい」
★MotoGP2017ロッシ 「現実的にはもてぎでレースに復帰する形だが、アラゴン出場を目指している」
★MotoGP2017サンマリノGP リン・ジャービス「ロッシの代役候補は4人いる」
★MotoGP2017サンマリノGP 予選6位ザルコ「2列目からのスタートは重要」
★MotoGP2017アラゴンGP FP1結果
★MotoGP2017日本GP 予選2位ペトルッチ「1列目からスタート出来ることは重要」