★スコット・レディング 2018年よりサム・ロウズの後任としてアプリリアから参戦

ロウズ選手の後任としてレディング選手が正式にアプリリアと契約を結びました。これを受けてアプリリアのロマーノ・アルベシアーノがコメントを発表しています。ピアッジオグループへのコミットという理由でロウズ選手をクビにするのなら、なぜそもそもルーキーを選んだのか?など疑問は尽きませんが、1年後レディング選手が移籍は正しい決断だったと思っていることを願うばかりです。

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イギリス人スコット・レディングは、2018年からサム・ロウズに変わり2018年からアプリリアでMotoGPに参戦する。アプリリアがロウズとの契約を破棄した先週木曜から、彼がPramacからアプリリアに移籍するという噂は出ていた。金曜にレディングは契約を結んだとい噂を否定しており、Marc VDSに戻ることも考えているとしていた。またアプリリアに関してもレディングとの話は進んでいないとしていた。

アプリリア ロマーノ・アルベシアーノ

「スコットは若いにも関わらず、MotoGPにおける豊富な経験があります。彼が我々のプロジェクトに参加してくれることを嬉しく思いますし、彼の才能と向上を続けるRS-GPが、チームと彼が重要な結果を達成するのを助けてくれるでしょう。我々のバイクはコンスタントに成長していますし、トップ10でコンスタントに戦うということも出来るようになってきました。さらなる技術的な成長も今シーズンに予定されており、スコットとの合意を元に来シーズンに向けて準備をしていきます。アプリリアは才能ある2人のライダーと共にスタートラインにつくことが出来るでしょう。」

「アレイシは彼が高いポテンシャルを持つライダーだということをさらに証明しつつあり、スコットが加わることで、チームはアプリリアという栄光のブランドにふわさしい、チャンピオンシップおけるトップに近づけると確信しています。同時にサム・ロウズには別れを告げることとなります。彼のMotoGPルーキーシーズンにおけるコミットメント、努力には感謝をしていますし、チームの成長に彼がしてくれた貢献にも感謝をしています。」

「彼はその才能を発揮出来るライダーだと信じていますが、現時点では我々はピアッジオグループ、そしてアプリリアのファンへのコミットメントを満たせるライダーを選択する必要があります。サムとはともに今までと同様に努力をしていき、彼が素晴らしい残りのシーズンを送れるようにしたいと考えていますし、彼の将来のキャリアが素晴らしいものになることを願っています。」

ロウズはMarc VDSへの加入という形でMotoGPに残るチャンスがあるが、Moto2へと戻ることも示唆している。

(Photo courtesy of michelin)

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