★MotoGP2017 ロッシ「7位でレースを終えてチャンピオンシップ争いは語れない。」

ビニャーレス選手と同様にレース後半のタイヤのグリップを維持できないという問題を抱えているロッシ選手。この情況でチャンピオンシップ争いを語ることは出来ないだろうとしています。シャーシの変更で解決出来るのか、はたまたスイングアームなどが新たになるのか。。

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オーストリアGPで抱えた問題を解決しない限り、ヤマハは2017年のチャンピオンシップを考えることは出来ないだろうとバレンティーノ・ロッシは語る。先週日曜のレッドブル・リンクで7位となったロッシはチャンピオンシップにおいて4位であり、マルク・マルケスから33ポイント離されている。

ロッシのチームメイトのマーべリック・ビニャーレスもロッシ同様に、5位を獲得したルーキーであるヨハン・ザルコに破れている。そしてこのレースではDucatiとホンダが1位から4位を独占する展開となっていた。

バレンティーノ・ロッシ

「7位でレースを終えた状態でチャンピオンシップ優勝を考えるというのは馬鹿げていますね。まずは競争力を発揮すること。ザルコは自分とマーベリックを負かしたので喜んでいますが、もし自分が5位だったら喜んではいないでしょう。自分はレースの半分をホンダとDucatiと戦い、残りの半分を他の2台のヤマハと走りました。タイヤのグリップが落ちてきた後は、他のバイクよりも加速に苦しんでいたと言えるでしょう。ザルコを負かすことではなく、ホンダやDucatiに勝つことを考えるべきです。」

ビニャーレスは現在のフレームが6月のアッセン以降1つの表彰台しか獲得していないことから、ヤマハがシャーシにさらなる変更を加えることには反対の立場を取っている。しかしロッシはヤマハの新しいパーツが解決策になるだろうと考えている。

「日本からの助けが必要です。正直あと1時間で次のレースを迎えるとしたら、何をすれば良いかわかりません。この問題を避けるために色々なことを試して失敗しているわけですから。ですから現状のパッケージで解決策があるとは思いません。ブルノではフラッグtoフラッグのレースのせいで表彰台を逃しました。シルバーストーンではブルノのようにスピードを発揮出来るかもしれません。」

(Photo courtesy of michelin)

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