★MotoGP2017 来季のMotoGPクラスのシートを狙うルティ、シモン

現時点でMotoGPグリッドに残っているシート数は4つ。ロウズ選手のアプリリア解雇なども含め、残ったシートを誰が射止めるのか?という話題が多くなってきました。チームの総合力、マシン性能を考えるとMarc VDSの残り1シートが最も価値あるものとなることは間違いないでしょう。成績がぱっとしないことから実現は難しいでしょうが、中上選手のLCR入りの可能性についてはめっきり噂を聞かなくなりましたね。。

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来季MotoGPクラスで、まだ埋まっていないシートについては片手で数えることが出来る。その数は僅かに4だ。Asparの1台、Avintia Ducatiの2台、Marc VDSの1台だ。

Asparの状況は非常に明快だ。カレル・アブラハムは契約更新間近であり、その他の3つのシートには多くのライダーが名を連ねている。Marc VDSの状況については、もう1人のライダーはミラーの後を継ぐ事になる。このベルギーのチームのモルビデッリ以外のもう1つのシートは、アレックス・マルケスの名前が関連付けられていたが、マルケスはMoto2に残ることを希望している。

2018年シートを獲得する可能性があるもう1人のライダーはトーマス・ルティだ。彼はルーキーというわけではない。彼が世界選手権にデビューしたのは15年前で、彼自身昨年にKTMをテストして以来、最高峰クラスでレースをしたがっている。彼は以前ルチオ・チェッキネロとコンタクトをしていたが、現在はMarc VDSのシートを狙っているようだ。

もしチームが彼を選べば、ルーキーによる2台体制となる。しかしテック3ヤマハなどを見るとザルコとフォルガーという2人のルーキーライダーというギャンブルが見事に成功している。Marc VDSもこの方向で進む場合、Moto2チャンピオンシップにおいて現在1位と2位の2人の強力なMoto2ライダーを抱えることとなる。

またMoto2の中ではハビエル・シモンの名前がAvintia Ducatiと共に語られることが多い。もしこれが実現した場合、成績ではなくチームに多額のスポンサーシップによる資金をもたらすことが出来るということが重要なのかということにもなる。またAvintiaのドアを叩いているのはティト・ラバトにしても同様だ。彼もまた多くのスポンサーを連れてくるという意味では似ているだろう。

ロリス・バズは現在の契約の更新を納得させるべく走っているが、バルベラは成績がパッとしないことから、今期限りでAvintiaを去ることとなりそうだ。

(Photo courtesy of michelin)

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