★MotoGP2017イギリスGP マルケス「300km/hでリアタイヤがロックした」

まさかホンダのバイクがエンジンブローするとは誰も予想しなかったと思いますが、マルケス選手はイギリスGPをリタイアし、チャンピオンシップのリードをドヴィツィオーゾ選手に譲る形となりました。エンジンブローの原因が何であったかの原因究明が急がれます。

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マルク・マルケス

「本当に不運でした。バイクの感触は良くて、レースをコントロールして最終ラップまで待っていたんです。このバイクでこの種の問題が起きたのは初めてですね。それまでエンジンに問題は無かったんですが、ストレートエンドでエンジンが故障したんです。何らかのメカニカルプロブレムが内部で起きたようです。時速300km/hで走っていてリアがロックしたのを感じて、吹っ飛びたく無かったのですぐさまクラッチを握りました。その時はチャンピオンシップのことを考えていましたね。」

「このレースの前は少しだけアドバンテージを抱えていたんですが、ライダーとしてこんな形でリードを失うのは嫌ですね。ただ、これもレースですからこういうことも起きるんです。このエンジンは(ブルノから使用している)フレッシュなエンジンですから、将来のために何が起きたのかを理解する必要があります。」

「ハイサイドでエンジンがおかしくなったということは無いと思います。転倒は金曜日で、自分はこのエンジンを週末の間ずっと使っていました。ホンダはエンジンの全てをチェックして、そして同様の全てのエンジンをチェックしましたが、完璧に機能していましたし、パワーもあったんです。」

「ポジティブに考えたいと思います。大事なことはヤマハ、Ducatiと優勝争いをしていたということなんです。自分はフロントタイヤを温存しようとしていました。気温が高い時のうちの問題なんです。バレンティーノはそこまで逃げているわけではありませんでした。ただ、ドヴィに抜かれた時に、今日はドヴィがメインライバルなんだと理解しました。彼は良いライディングをしていましたし、Ducatiはどのサーキットでも良い形で機能していましたから。ですからドヴィを抑えるため、すぐにビニャーレスを追い抜いてドヴィについていったんです。」

「チャンピオンシップに関してはレース前からドヴィがメインライバルでした。現在は彼がリードをする展開となり、最も多く勝利しているライダーとなりました。ですからドヴィを抑えること、ビニャーレスを抑えること、ダニも加えてトップ5のライダー達を抑えることが必要です。」

(Photo courtesy of michelin)

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