★BMWモトラッド R nine Tのスイングアームに関するリコールを発表

BMWの人気車種であるR nine Tに関してスイングアームのリコールが発表されました。対象となるのは2014年から2017年のモデルとのことで、スイングアームピボットピンとフレームを接続しているボルトが緩む可能性があるという、かなり恐ろしい内容のリコールとなっています。しかし最近BMWのリコールが多いですね。

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今回でBMWモトラッドがおよそ1ヶ月の間に発表したリコールは5つ目となる。(R1200GSのフォーク/リフレクター/R1200RT警察仕様/C Evolution)今回のリコールの対象となるのは3,368台のBMW R nine T(2014-2017年モデル)で、スイングアームピボットピンボルトが緩む恐れがあるというもの。

このリコールはサプライヤーの製造エラーによるもので、右サイドのスイングアームピボットピンとフレームを接続している1つ、もしくは複数のボルトが、フレームの面取りのプロセスが不適切であったことで、緩む可能性があるというもの。

結果として、最終的な締め付けのプロセスにおいて適切なトルクでトルクが締め付けられていない可能性があるという。もし右側のスイングアームピボットピンとフレームへの結合が緩むと、バイクのハンドリング、安定性に影響し、転倒の可能性が高まるという。

BMWモトラッドはR nine Tのオーナー達にこのリコール内容を順次知らせ、BMWモトラッドディーラーは、ピボットピンをクリーニング、ピボットピンボルトを再び取り付けることとなる。この際ディーラーはボルトを適切なトルクで締め付けると共に、ネジロック剤を塗布して組み付けを行う。全ての作業は無料。

BMW R nine Tのリコールは10月9日から開始となる予定。(※北米市場での話です。)

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