★BMW S1000RRの2018年モデルは2017年モデルを継続

一ヶ月前にはスパイショットも撮影されていましたが、BMWのS1000RRの2018年モデルは現行モデルを引き継ぐ事になるようです。となると、熟成を進めて来年のこの時期に登場ということになるのかもしれません。カーボンファイバーフレームを持つBMW HP4 RACEの発表もあったことで、このモデルはこれで終了か?という推測も出来ただけに、少し意外な展開と言えるでしょう。

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カリフォルニア州大気資源局(CARB)に提出された書類によると、2018年のBMW S1000RRの排ガスに関する内容は2017年モデルと同様のため、2018年モデルは2017年モデルから大きな変更はなさそうだ。つまり、1ヶ月前にS1000RRのスパイショットが撮影されたにも関わらず、今年終わりに開催されるEICMAにおいて新型S1000RRの登場はないということだ。

先月に撮影されたS1000RRの新型と思われるバイクは、新たなボディーワークを纏い、シャーシにも変更が施されていた。S1000RRは既に登場から8年が経過しており、2015年に受けたマイナーチェンジよりも大掛かりな改修が求められている。

新型のS1000RRは洗練されたエレクトロニクスパッケージに現代的なインストゥルメンタルパッケージも組み合わされるだろう。マシンの基本としては素晴らしいが、そうした理由もあって先月に目撃されたスパイショットの新型モデルは、現行モデルから大きく変化したモデルではないのだろう。

CARBに提出されたモデルから2018年モデルに変更が無いことが明らかになった今、新型のS1000RRは2018年の中頃に2019年モデルとして登場するのか、これから丸1年新型が登場しないのかは、いずれわかるだろう。

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