★MotoGP2017 エクトル・バルベラ「2018年はMoto2への参戦を考えている」

Avintiaで2018年のシート確保が危ぶまれているバルベラ選手は、2018年はMoto2への復帰を考えているとのこと。Moto2であれば結果が出せると考えているようですが、果たしてどうなるでしょうか。

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バルベラは2017年にデスモセディチGP16に乗り、トップ10でレースを終えたのはバルセロナでの1回のみ。そしてGP15を使用するチームメイトのロリス・バズをチャンピオンシップポイント上で追う形だ。

Avintiaは既にMarc VDSホンダのライダーであるティト・ラバトを2018年に迎える事を明らかにしており、チームメイトにMoto2ライダーのハビエル・シモンを迎える事になると考えられている。これによってバルベラのシートが失われることとなるが、バルベラは2005年から2009年に活躍した中間クラスへと戻る事を考えている。

エクトル・バルベラ

「Moto2に戻ることを考えています。MotoGPで7年間走ってきましたが、フロントで走ることは非常に難しく、Ducati自体も非常に難しいバイクです。自分は勝利したいんです。Moto2では全てのバイクが同じ条件で、ライダーが違いを作る事が出来ますから、MotoGPと比較して簡単だと言えます。」

バルベラは怪我をしたアンドレア・イアンノーネの代役としてDucatiファクトリーからもてぎ、フィリップアイランドに参戦。しかしいずれのレースにおいても転倒している。彼はこの代役の経験から2017年に彼が使用しているバイクは昨年彼が使用したものと同じであり、今シーズンは厳しいシーズンになるだろうと思っていたと語る。

「今年はこのバイクで多くの問題を抱えています。ハードブレーキングをすると振動とチャタリングが出てしまい、その状態でプッシュするのは不可能なんです。昨年このバイクをもてぎとオーストラリアで試した時、両方で転倒してしまいました。良いフィーリングが得られなかったんです。その後バレンシアでテストした時には問題はありませんでした。10戦、12戦ほど終えた状態でもプッシュすることが出来ず、この問題がずっと続いているんです。」

バズは同様にWSBKに戻りたいとも語っている。彼は2012年から2014にワークスカワサキチームから参戦しており、2勝を上げている。

「もちろんMotoGPに残れるのであればそれが一番です。ただ常にWSBKでは良いフィーリングを得ていました。良い結果も残していましたし、数年前にMotoGPに入るためにWSBKを辞めたんです。」

(Photo courtesy of michelin)

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