★MotoGPイギリスGP 2018年のMotoGP開催を強く望むシルバーストーン

イギリスGPは2010年からシルバーストーンで開催されていますが、今年のイギリスGPのプレスカンファレンスの場でも、ドニントンパークでの開催はどうか?といった話題も出ていました。

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シルバーストーンは2018年の暫定カレンダーにイギリスGP開催地と載っていないにも関わらず、イギリスGPを開催することを強く望んでいる。ノースハンプシャーのこのサーキットは2010年からイギリスGPを開催しているが、ドルナはシルバーストーンとともに、ドニントンパークとも交渉を進めている。

シルバーストーンサーキットのマネージング・ディレクターであるStuart Pringleはこう語る。

シルバーストーンサーキット Stuart Pringle

「グランプリレーシングをホスト出来ることを本当に愛していますし、バイクコミュニティーに、シルバーストーンが素晴らしいサーキットなのだと認識してもらうために、大変な作業を続けてきました。ファンの体験に重きをを置いて献身的に作業をしてきたんです。また、シルバーストーンの高速であるというキャラクターは、MotoGPのレースに高速サーキット、そしてファンてスティックな経験を提供しています。シルバーストーンでMotoGPを引き続き開催する事に関しては、是が非でもと思っています。」

PringleはドニントンパークがMotoGPを開催するかもしれないという内容について脅威を感じているが、シルバーストーンが近年ジョナサン・パーマーのMotorSport Vision(モータースポーツ運営企業)に吸収されたドニントンパークよりも良いサーキットであるとも信じている。

「ドルナは私達の運営を素晴らしいと感じているでしょうし、8年間続けてきたわけです。彼らが我々に対して腹を立てるようなことはなに一つ無いと思います。ドニントンは素晴らしいサーキとでMotorSport Visionが指揮をすること、そこからの投資で得るもののあるでしょう。しかしMotoGPのホストになるにはいくつかの内容が必要です。」

イギリス人ライダーのカル・クラッチローはシルバーストーンは”退屈でドニントンでの開催のほうが良い”と語っていた。またシルバーストーンはF1を開催していることから、MotoGPバイクにとっては路面状態が悪いという問題もある。PringleはMotoGPとの交渉は将来の開催が危ぶまれるF1イギリスGPの開催とは関係はないと語る。

「F1とはまったく別の話です。ただ、しっかりと利益を生み出せる事が明確な場合のみ、適切な開催権料を支払うというスタンスは変わりません。」

(Photo courtesy of michelin)

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