優勝はポールポジションからホールショットを奪ったRicky CARDÚS選手。終始他を寄せ付けない圧倒的な走りでした。2位はEric GRANADO選手、3位はNTSのスティーブン ・ オデンダール選手となりました。

4位はDimas EKKY選手、5位Lukas TULOVIC 選手、6位Joe ROBERTS選手、7位は日本の尾野 弘樹選手。4位スタートでしたが、スタート直後にウイリーしたことで後続に埋もれてしまいました。

8位David SANCHIS選手、9位Federico FULIGNI選手、10位Jayson URIBE選手という結果となりました。

なお全てのレースは下記リンクからYoutubeでご視聴いただけます。
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