★MotoGP2017アラゴンGP ザルコ「ロッシより後ろのライダー達は恥じるべき」

ロッシ選手がまさか予選3位を獲得するとは思わなかったライダー達も多いでしょうが、ザルコ選手はロッシ選手への敬意を表すと同時に、予選でロッシ選手よりも遅いタイムとなった事に対して自分への苛立ちを語っています。

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ロッシはアラゴンGPでマーべリック・ビニャーレス、ホルへ・ロレンソに続いて1列目を獲得。これは彼がトレーニング中に足を怪我してから23日後のことだった。ザルコは11位タイムとなり、ファクトリーヤマハライダーの努力を讃えた。ザルコはロッシを天才と呼ぶ一方、怪我をした彼に負けた自分に対して怒りを感じていると語る。

ヨハン・ザルコ

「バレンティーノは凄いですね。木曜にも話したんですが、バレンティーノより後ろの順位のライダーは恥じるべきですよ。自分は恥ずかしいと思っていますし、失望と少しの怒りを感じています。(怪我をしている)彼が前にいるっていうのは普通ではないですから。本当に彼のライディングは天才的でクレバーで素晴らしいものでした。」

「彼はいかにプッシュするかわかっていますし、いつプッシュするか、そしてバイクのセットアップについても理解しています。これは彼のチームに関しても同じことが言えます。彼は凄い事をしていますし、スタート前に彼に尊敬を伝えたんです。自分は彼よりもフィジカルが良い状態で、彼は自分よりも前にいるんです。ですから、自分はさらに作業が必要なんです。」

LCRホンダのカル・クラッチローは4位を獲得した。クラッチローはロッシが競争力を発揮することを予想していたが、ザルコと同様にロッシを賞賛しつつジョークを飛ばした。

カル・クラッチロー

「今朝の彼はスピードを発揮するのに時間がかかっているようでしたが、予選はとんでもなく素晴らしいラップでしたし、今週末は常に速かったですね。彼がいつもと違う走りをするとは思っていませんでした。週末を通じて速いだろうと思っていました。明日は表彰台争いをすると思いますよ。彼は単純に流して走るために帰ってきたわけではないでしょう。自分は彼のような状態で走ったことはありませんから明日どうなるのかはわかりません。彼のように足を折って戻ってくれば速く走れるかもしれないわけですから、これが新たな流行になるかもしれませんね。(笑)」

(Photo courtesy of michelin)

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