★MotoGP2017アラゴンGP クラッチロー「フロントブレーキに良いフィーリングが無かった」

ブレーキレバーが遠かったという理由で転倒となってしまったクラッチロー選手。過去にも何度かストレートで前にバイクがいるとフロントタイヤ、フロントブレーキがオーバーヒートするという話をしていましたが、やはりチーズを切る際に怪我した指の怪我の影響はある程度あるようです。

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カル・クラッチローはアラゴンGPで転倒してリタイア。しかし、フロントブレーキのセットアップに関してレースの間ずっと問題があったという。クラッチローのマシンのディスクとパッドは、レースの中でスリップストリームを多用したことでオーバーヒート。また最近指を怪我したクラッチローはレバーの調整に手こずっていた。

カル・クラッチロー

「フロントブレーキレバーに関して良いフィーリングが無かったんです。単純に指で調整が上手く出来なかったんです。他のバイクのスリップストリームについて走る状態が続いたので、バックストレートの終わりにフロントブレーキの温度が非常に高くなっていたんです。ターン1でブレーキングをする際にレバーがかなり遠い位置にあって、調整しようにもストレートが短くて、ハンドルバーから手を話す事が出来ませんでした。」

「ブレーキレバーが遠すぎたことでミスをしてしまったんです。ブレーキをかけようとした時にブレーキレバーが遠すぎて、ブレーキを握った瞬間にロックしてワイドになってしまったんです。その後トラックに復帰して順位を回復したんですが、その時はグループにまた戻ってこれると思いました。1人で走っている時は良い感触だったんです。その後にヨハンをターン14で抜いた時にミスをしてしまいました。彼をかなり深いところで抜くことになったんです。実際はそういうつもりではなかったんですが、そこでフロントを失ってしまったんです。ハードのフロントタイヤを履いている時は、こういうリスクが常にあるんですよ。」

(Photo courtesy of michelin)

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