★MotoGP2017アラゴンGP6位 アレイシ・エスパルガロ「RS-GPのフレームは今まで乗った中で最高」

今回のアラゴンGPでは、アプリリアの最高記録タイである6位を獲得したアレイシ・エスパルガロ選手。いかんせん信頼性とパワーの足りないエンジンを改善すれば、来シーズンは良いレースが出来ると語ります。フレームに関しては今まで乗ったバイクで一番良いとべた褒めです。

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アレイシ・エスパルガロはアラゴンGPで6位を獲得。これはアプリリアにとっての4ストロークでの最高の結果タイだ。彼はカタールのアプリリアでのデビュー戦でも6位を獲得。アラゴンのレースでは、ファクトリーヤマハの2台のマーべリック・ビニャーレス、バレンティーノ・ロッシから1.7秒以下の差での完走となった。唯一2014年にフォワードヤマハでMotoGP表彰台を争ったエスパルガロは、日曜に彼とアプリリアのポテンシャルを発揮出来たと考えているが、2018年についてはエンジンパフォーマンスが向上すれば良い結果を残せるだろうと考えている。

アラゴンGP6位 アレイシ・エスパルガロ

「今回は自分の中でも最高のレースの1つでした。非常に楽しむことが出来ましたね。スタートは良くなかったですけど、容易に順位を回復出来ましたしファクトリーヤマハ、ペドロサ、ドヴィツィオーゾ達と走る事が出来ました。少なくともマーベリックと4位争いは出来ると思っていたので残念です。とにかく、今日は昨シーズンと比較して良い形で改善出来たことを証明出来たと思います。ヤマハやホンダと表彰台争いをするのは難しいですが、毎週末彼らには接近していますし、今日のドヴィツィオーゾのように彼らが何かしら問題を抱えている時は、彼らよりも前に行くことが出来ます。これが目標ですね。毎年どんなバイクであろうとも100%を尽くしています。でも、このアプリリアとのプロジェクトはそれ以上です。個人的になものになっていて、バイクを表彰台に挙げるために努力を続けたいと思います。もしエンジンをもう少し改善することが出来れば、来年は自分達にとって素晴らしい年になるでしょう。」

「RS-GPのフレームがグリッドの中で最も良いものかどうかはわかりませんが、自分が乗ってきたバイクの中でも最も良いですね。自分のライディングスタイルに合致していますし、コーナーに信じられないようなスピードで突っ込んで行くことが出来るんです。フロントタイヤのフィーリングもしっかり感じる事が出来ますし、自分にとってはベストなマシンですね。ですからエンジンの改善が必要なんです。これはエンジニアも理解していることです。バイクももう少し軽量にする必要がありますし、エンジンの改良が必要です。(※RS-GPは確かMotoGPのレギュレーションの最低重量より僅かに重かったはずです。)来シーズン、自分とアプリリアは非常に重要な結果のために戦うチャンスがあるんです。」

エスパルガロは、来年新しいチームメイトとしてスコット・レディングを迎える。

(Photo courtesy of michelin)

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