★MotoGP2017アラゴンGP4位 ビニャーレス「今のパッケージで30ポイント取り戻すのは難しい」

アラゴンGPではポールポジションからスタートしたビニャーレス選手ですが、ハードタイヤを選択したこともあって序盤にペースが上がらず、後半の追い上げも十分では無かったために4位となりました。特にリアタイヤのグリップをマシンが引き出せないという事で、今のパッケージでのチャンピオンシップ優勝は難しそうだと語ります。

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マーべリック・ビニャーレスはアラゴンではポールポジションを獲得。しかしマルケスが5勝目を達成する中、ビニャーレスは5位となり、彼のチャンピオンシップにおける望みは薄くなっている。ビニャーレスはこれでマルケスから28ポイントビハインドとなるが、残り4戦で100ポイント獲得のチャンスは残されている。

アラゴンGP4位 マーべリック・ビニャーレス

「優勝したければパッケージの改善が必要です。レースを消化するごとに、自分達の選択肢は狭まっていきます。日曜は朝目覚めて優勝することを考えていたんですが、200%努力した後に、彼らには追いつけないことがわかりました。チャンピオンシップ争いをするのであれば、この状態では厳しいと言えるでしょう。リアに全くグリップを感じる事が出来ませんでした。もしトラクションを得ることが出来れば戦う事が出来ます。ただ、もしそうでなければ戦うことは出来ないでしょう。自分もヤマハも常に全力で向かっているのはそうなんです。ただ、今のパッケージを考えると、これから30ポイントを取り戻すというのは難しいでしょう。」

ビニャーレスは日曜のレースの前のセッションではハードタイヤを使用しなかった。レースでは彼はリアにハードコンパウンドのタイヤを選択したが、これはライバルの選択に従ったものだという。

「金曜のドライセッションでハードタイヤを試していたとしたら、ハードタイヤを選択することは無かったでしょう。ただ、ライバル達がハードを選択していたんです。例外はドヴィツィオーゾでしたが、彼は通常ソフトタイヤを使いますからね。ハードタイヤを選んだものの、その選択に関して明確なアイディアがあったわけではないんです。今朝のラップタイムが非常に遅かったので、こうした選択をしたんです。この選択の後はベストを尽くしました。1周目は本当に遅かったですからね。タイヤを最後まで温存出来たのはラッキーでした。数名のライバルはタイヤのグリップ低下に苦しんでいましたから。」

(Photo courtesy of michelin)

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