★MotoGP2017 Ducatiジジ・ダッリーニャ「マルケスのように限界で走るライダーと戦うのは難しい」

Ducatiのジジ・ダッリーニャはマルケス選手のように常に限界で走るライダーと対峙するのは、簡単なことではないと言いますが、同時に常に限界で走っているからこそDucatiにもチャンスがあると言います。とは言え、マルケス選手の走りは練習走行と予選で限界を見極め、決勝はその限界の内側で走るというもの。最終戦までにどのようなドラマがあるのか楽しみです。

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DucatiのMotoGPを牽引するジジ・ダッリーニャはチャンピオンシップ争いにおいてトップの位置を維持するために限界でライディングをしていると語る。また彼の転倒数は、彼が常にプッシュをしていることの証拠だという。

レプソルホンダのマルク・マルケスはアラゴンGPのレースウィークの中で2度転倒しており、1度の転倒は予選中の転倒であった。ジジ・ダッリーニャはこれはDucatiにとってはアドバンテージとなる可能性があるとしている。

ジジ・ダッリーニャ

「マルクは多くのリスクを取るライダーですし、結果だけを求めるライダーです。こういったライバルと対峙するのは今シーズのレースを見ればわかるように難しいものです。彼がマージンを取ってライディングしているとは思いません。つまりかなりのリスクを取って走っているわけです。エラーが多い選手というのは、常に限界域で走っているんですよ。」

「アンドレアとDucatiが、アラゴンで良い結果を残すのは難しいと思っていました。そして金曜に失った時間は、ライバルよりも我々にとってのほうが貴重なものだったでしょう。(※金曜は雨のためにドライセッションが2つ無くなる結果となりました。)レースの後にアンドレアと話をしたんですが、彼は今まで以上にモチベーションに溢れているようでしたね。マルケスのようなライバルと対峙している時は、あまり心配ばかりもしていられないんですよ。日曜の結果によってチャンピオンシップに負けたわけではありません。まだまだ最終戦までに出来ることは沢山あると思っています。」

(Photo courtesy of michelin)

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