★2018年のカタルーニャGPではオリジナルレイアウトのターン12が復活

ライダー達からは路面の酷い状況に加えて、レイアウト改修の要望も出ていたバルセロナですが、来年2月までに路面の再舗装、そしてランオフエリアの拡大が行われ、2018年のMotoGPではターン12はオリジナルレイアウトに戻るとのこと。

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MotoGPライダー達は、バルセロナ・サーキットがルイス・サロムが命を落としたコーナーを、2018年そしてそれ以降は元のレイアウトに戻す事を計画している事を好意的に受け止めている。

2016年のカタルーニャGPの練習中に発生したMoto2ライダーのサロムの死亡事故によって、MotoGPはF1レイアウトでレースを行った。これは高速でダウンヒルのターン12にシケインを設け、ターン10のヘアピンを短くするものだった。新しいシケインが今年のレースでは採用されたが、ライダーに不評だったためにレースウィークの途中にF1レイアウトが復活した。

ターン12が改修されるというプランは、2018年にMotoGPを開催することを見越した大規模な再舗装、ターン12のランオフエリア拡大と共に今年始めにアナウンスされていたもの。これはターン12の外側にあったグランドスタンドが、最終コーナー側に位置を移す事を必要とするもの。現状はターン10をオリジナルレイアウトにするという話はなく、ライダー達は2018年も短くなったバージョンのターン10を走るようだ。

FIMのセーフティーオフィサーのフランコ・ウンチーニは、先週のアラゴンGPの金曜日に開催されたセーフティーコミッションで、ライダー達にバルセロナの改修プランを共有。ポジティブな反応が得られた。

マーべリック・ビニャーレス

「ライダー達の反応も良かったですし、良い決定だと思います。モントメロは素晴らしい形で応えてくれました。」

ホルへ・ロレンソ

「ライダーからの反応は非常に良かったですね。特にターン12に関しての反応は良かったと思います。皆オリジナルレイアウトを維持したいと思っていましたし、同時にランオフエリアを拡大したいとも思っていました。そうなるわけですから素晴らしいですね。ただ、ターン10がそのままであるというのは嫌ですね。もしライダーがミスをしたら、容易に互いに接触してしまうでしょう。2016年に自分がイアンノーネに突っ込まれたようにね。」

バルセロの改修作業はクリスマスの直後に開始されることが予定されており、2月の頭には完成する予定だ。これはF1のテストが開始される2月26日に間に合わせるためだ。

(Photo courtesy of michelin)

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