★MotoGP2017ジャック・ミラー トレーニング中の骨折で日本GPを欠場 

ミラー選手はトレーニング中の脛骨骨折により、日本GPを欠場します。これはロッシ選手と同様にトレーニング中に足を付いたことによる骨折となります。ホームGPとなるフィリップアイランドでの復帰を目指しているとのこと。

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ジャック・ミラーは練習中に右足脛骨を骨折したことで、来週末にもてぎで開催される日本GPを欠場する。ミラーは彼のヨーロッパの拠点のアンドラの近くで金曜にトライアルバイクをライディングしており、フロントエンドからのゆっくりした転倒を止めようと足を付いた際に脛骨の上部を骨折した。これはバレンティーノ・ロッシがエンデューロバイクで負った怪我に良く似ている。

ミラーはバルセロナにあるUniversitari Dexeus病院にすぐに搬送され、土曜の朝に手術を受けた。プレートと8本のスクリューが骨折部位を固定するために使用された。

ミラーは既に足を動かせるようになっており、月曜にアンドラに戻り、2週間後に迫るオーストラリアGPに間に合うように理学療法をスタートしている。

ジャック・ミラー

「トレーニング中の怪我で日本GPに出場出来ないのは残念ですし腹立たしいです。特に転倒と言える転倒もしていないのにね。フロントのトラクションを失った時に足をついたんです。10回中9回はあんな低速の事ですから、思い出話になるんです。ただ今回は足をついた時に何かに足を取られてしまい、膝の付近で脛骨が折れてしまいました。骨折自体はプレートとスクリューで固定していますし、既に動かす事が出来ます。ただ、どう考えてももてぎには間に合わないでしょう。ただフィリップアイランドには出場するつもりですし、今、理学療法士と共に治療を進めているところです。」

フィリップアイランドの練習走行は10月20日にスタートするが、これはミラーの怪我から21日後となる。そして、マレーシアGPはその後に続いている。ロッシは右足の脛骨と腓骨を骨折し、22日でトラックに復帰した。ロッシは予選で1列目を獲得し、決勝レースでは5位を獲得し周囲を驚かせた。

Marc VDS マイケル・バルトレミー

「あんな転倒で脛骨を折ってしまなんて、ジャックはついて無かったですね。本当に災難です。これから3連戦に向かうところでしたから、タイミングとしても最悪でした。ただジャックは欠場するのは日本GPだけだという強い決意を持っています。彼はホームGPとなるフィリップアイランドには復帰する予定ですし、予後も良さそうです。彼はこれから理学療法士と共に骨折部の可動域を増やすべく、医師と共に作業を進めます。日本GPの後に彼がフィリップアイランドに参戦出来るかどうかの判断を下したいと思います。」

ミラーは現在チャンピオンシップ12位、来シーズンはホンダを離れDucatiに移籍する。

(Photo courtesy of michelin)

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