★MotoGP2017ダニ・ペドロサ 「他のチームで走ってみたいという興味はある」

チームについて、チームメイトについてのインタビューの中で、ペドロサ選手はホンダ以外のチームで走ってみたいという興味はあると語ります。現在のホンダの戦闘力を考えるとこのチームを離れるメリットはありませんので、実現することはまず無いでしょうが、ホンダ以外のチームで走るペドロサ選手を見てみたい気もします。

Sponsored Link

ダニ・ペドロサは将来的にホンダMotoGPチーム以外に移籍することに関して”ある程度興味がある”としている。ペドロサは250ccクラスで2度チャンピオンシップ優勝をした後、2006年に最高峰クラスのファクトリーホンダライダーとして戦っている。昨年ペドロサはマーべリック・ビニャーレスがホルへ・ロレンソに代わりヤマハと契約するまで、ヤマハに移籍する可能性があるとされていた。最終的にペドロサはホンダと2018年までに2年間契約を結んでいる。こうした環境の変化が及ぼす影響について、ペドロサは興味はあると語る。

ダニ・ペドロサ

「興味はあります。自分は常に学ぶこと、何かに貢献することが好きですから。バイクを開発する際、自分がその手助けが出来ていると感じる場合はそれを口に出したいですから。ホンダで長い事やってきて、ずっと同じようなバイクに乗ってきました。つまり問題もずっと同じような問題だということなんです。新しい情報を得るために、何か異なる事をしたいという興味を持つこともあります。とは言え、それ以外は今のチームで十分に満足ですけどね。」

ペドロサとマルケスは2013年からずっとチームメイトとして戦ってきている。4年間でペドロサはマルケス以上のポイントを獲得したことはないが、だからと言ってホンダ以外のメーカーを考える理由にはならないという。


「マルクは実に競争力が高く、野望に満ちています。彼は参考に出来る選手です。ネガティブな部分としてはポジティブな部分と裏表で、こうした選手を相手に戦う必要があって、時にそれは非常に難しいんです。それ以外に関しては自分も競争は好きですし、チームメイトが速い選手であるというのは全く問題ないことです。」

ペドロサは同様にホンダで2009年から2011年に共に戦ったアンドレア・ドヴィツィオーゾについても讃えている。なお、ドヴィツィオーゾはこの期間に1勝しているが、現在はDucatiでマルケスのタイトル争いの最大のライバルとして今シーズンを戦っている。

「今年アンドレアが皆を驚かせたのは間違いありません。彼はしっかりと自分の仕事をこなし、彼が素晴らしい仕事をしていることを目にしています。もしDucatiが今年のようなバイクでなければ、こうした結果を残すのは難しかったでしょう。現時点でDucatiとドヴィツィオーゾは互いに引き立てあっていると言えるでしょう。」

(Photo courtesy of michelin)

この記事が約に立ったら
「いいね!」お願いします!

Twitter で
Sponsored Link
★MotoGP2017ロリス・バズ「マルケスに勝てるのはビニャーレスだけ」
★MotoGP2017カタールGP ビニャーレス「自分達のベストを尽くす」
★MotoGP2017 リン・ジャービス「チーム内の雰囲気は最高」
★MotoGP2017アルゼンチンGP バウティスタ「天候次第では10位以上を狙える」
★MotoGP2017アルゼンチンGP バズ「ロレンソの転倒でチャンスを失った」
★MotoGP2017アメリカGP ロッシ「今年は良いレースにしたい」
★MotoGP2017 アレイシ・エスパルガロ「目標はアプリリアでのMotoGP初優勝」
★Ducatiパオロ・チャバッティ「2018年も、3つのサテライトチームにバイクを供給することになるだろう」
★MotoGP2017オランダGP フォルガー「アッセンはヤマハに合っているはず」
★MotoGP2017チェコGP カレル・アブラハム「非常にタフで忙しい週末になる」
★MotoGP2017チェコGP ロッシ「レースでは1列目が非常に重要になる」
★MotoGP2017ブルノテスト ロレンソ「1年で最も重要な1日だったかもしれない」
★MotoGP2017オーストリアGP 決勝レース結果
★ロッシ ファンクラブ副社長「他の選手に野次を飛ばす人間にはファンの資格はない」
★MotoGP2017アラゴンGP リンス「アラゴンでも成長を続けたい」
★MotoGP2017ミシュランタイヤ 日本GPプレビュー
★ホンダ 「CB1300 SUPER FOUR」と「CB1300 SUPER BOL D'OR」の商品魅力を熟成させ、法規対応を施して発売
★MotoGP2017オーストラリアGP 決勝プレスカンファレンス翻訳
★MotoGP2017マレーシアGP 決勝3位ザルコ「ソフトタイヤを選んだのが表彰台獲得の鍵だった」
★MotoGP2018 フランコ・モルビデッリ「MotoGPマシンは信じられないようなパワーがある」