★フォルクスワーゲングループ Ducati売却を取りやめ

一時はフォルクスワーゲン・グループから売りに出されるかもしれないと言われていたDucatiですが、最終的にはこの話は無くなったとのこと。Ducati自体の業績も好調な中、新型のV4エンジン「デスモセディチSTRADALE」搭載のスーパーバイク登場も11月に予定されていますし、MotoGPプロジェクトも順調ですので、今後もビジネス、レース活動に専念出来ることはDucatiにとっても大きなプラスでしょう。

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イタリアからの情報によると、Ducatiはフォルクスワーゲングループに留まることが決まったようだ。これはDucatiの経営状況について少し知っている人間からすれば驚くことではないと言える。またDucatiへの入札を募集するために雇われた投資銀行のEvercore Partnersは、Ducatiをへの入札募集を取りやめることになる。

Ducatiは新たなオーナーが誰になるのかといった、ビジネスに影を落とすような事態を迎えることなく、新型モデルの展開などの業務に邁進できることとなる。Ducati売却で15億ユーロを調達しようとする、今回の取引におけるVWグループ内での致命的な動きとなったのが労働組合で、彼らは諮問委員会の議席の半数を閉めている。委員会の半数がDucati売却に対して反対、もう一方の半数は意見が割れた。そのため、Ducati売却に関する話は前に進まなくなったということだ。

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