★BMWモトラッド 北米市場F800GT、F800Rのリフレクターに関するリコール

北米市場でBMWモトラッドのリコールが続いています。今回はF800GT、F800Rのリアリフレクターに関するものです。市場をまたいで展開する際の対応に漏れがあったような形のリコールと言えます。

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再びBMWモトラッドからのリコールだ。これで直近のBMWのリコールは7つめとなる。今回のリコールは北米市場の2014-2016年式のF800GT、2015-2016年式のF800Rの不適切なリフレクターに関するものだ。これはアメリカの連邦政府自動車安全基準 第108条にあたる”ランプ、反射性デバイス、関連する装備”の基準を満たさないというもの。

合計でリコールの対象となるのは1,478台で、あるコンディションの中で、リアリフレクターが正しく認識されない可能性がある。覚えている方もいるかもしれないが、これはF800GTとF800Rのリフレクターに関する2回目のリコールだ。

詳細としては、リアサイド・リフレックスリフレクタがライセンスプレートブラケットにマウントされており、ライセンスプレートのサイズが中国市場を想定しているため、ブラケットがUS市場には適合しないというもの。結果としてリアサイド・リフレックスリフレクタの位置が変更されることとなり、エキゾーストサイレンサーに隠れてしまう可能性がある。そのため、連邦政府自動車安全基準 第108条に抵触する形となるわけだ。

この対策として、BMWはオーナー達に連絡、BMWディーラーはライセンスプレートホルダーに変更を加え、リアサイド・リフレックスリフレクタの位置を無料で変更する。このリコール対策は11月13日から始まる見通し。

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