★MotoGP2017カタールテスト1日目 ロレンソ「ブレーキングの強さを活かせていない」

ようやく本来収まるべき位置に帰ってきたという感が強いロレンソ選手。ベストセッティングからはほど遠いとしながら5位タイムを獲得しています。明日はドヴィツィオーゾ選手のやり方を参考にするということで、大きくタイムを縮めてくるかもしれません。期待が高まります。

(Photo courtesy of michelin)
冬期テストの間、ロレンソにとってカタールは、2017年に優勝の可能性が最も高いサーキットの1つかもしれないとされてきた。しかし、カタール初日のテストの結果は、その理論が若干間違っていると示すこととなった。

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17位となったセパンの初日、トップ10を逃したフィリップアイランド初日と異なり、ロレンソは初日から良い順位を記録。なおも彼は改善の余地があると語っている。フィリップアイランドと異なり、ロレンソはDucatiのメインストレート、ヘビーブレーキングエリアでの強さを利用している。バイクのセッティングが完璧からはほど遠くても、最終的に5位タイムとなる前に一時トップに立った。

ホルへ・ロレンソ

「悪くなかったですね。良い結果だと言えるでしょう。かなりの間1位のままでしたし、これも初めてのことです。何かお祝いしないといけませんね(笑)ただ、その後他の選手のほうが自分よりもラップタイムを改善していきました。特にアンドレア、マーヴェリック、他数名です。トップとは0.8秒離れています。ただ1位はDucatiですし、これは良いサインですよ。こうした状況により速く到達するようになっています。今回は最速タイムに接近したいですね。Ducatiのトップスピードはバレンシアで既に理解しています。本当に速いですよね。ここではさらにそう感じます。毎回350km/h出るんです。この部分に関しては他のバイクは全く次元が違うところにいます。これは良いサインですよね?残念なのはストレートが1本しかないってことですね(笑)後はコーナーでも速くなる必要があります。」

「セッティングに関しては良いとは言えません。未だにブレーキングでの安定性という強みを活かす事が出来ていません。このトラックにおける良いセッティングからはかなり遠いところにいますね。ドヴィのセッティングのほうが良いと思いますから、明日は彼のやり方を試してみようと思います。当然ドヴィはブレーキングをハードにかけます。彼の乗り方はいつもこんな感じですが、現状の彼との差はあまりに大きすぎます。将来的にはもっと差が縮まると思いますよ。明日大きな改善が出来るかどうかですね。」

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