★MotoGP2017日本GP ロレンソ「あの接触は別として、良い走行が出来た1日だった。」

全く予想外の衝突だったと語るロレンソ選手。本人も語るとおり骨折していてもおかしくないほどの衝突でしたので、怪我がなくて何よりでした。転倒は別として、FP2では良い走行が出来たとのことで、予選では1列目を狙えるかもしれない語ります。

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ホルへ・ロレンソ

「本当にラッキーでした。激しい接触でしたから、あれで鎖骨を折っていた可能性もあったわけですし、他のどこかが折れていた可能性もありました。あの接触は予想外でした。ライダーが見えたと思ったら衝撃があって、その後グラベルにいたんです。接触して20秒後に手が激しく腫れてきて酷い痛みがあったので怖かったですね。どこかの骨が折れたんじゃないかと思ったんです。ただ、X線によると骨折はないようです。」

「最悪の可能性もあったわけですから、何事も無くて本当に良かったです。TVで見ましたけど、バイクが当たった衝撃はもの凄いものでした。最初カルは全く謝罪をしなかったんです。彼は”なんでそんなにトロトロ走ってたんだ?”と聞いてきました。ただ2時間後に彼は自分のオフィスに訪ねてきて”すまない”と言ってくれました。あれが彼のミスだったと認めてくれました。」


「確かに自分はスロー走行をしていました。ただ彼は自分が前にいるわけだからそれに気がついたはずですし、最初のフリー走行で馬鹿な事を起こさないようなラインを理解出来たはずです。自分としては彼はリスクを冒し過ぎていたと思います。彼はあまりにもアグレッシブにブレーキングしていてバイクのコントロールを失ったんです。いずれにせよ、彼が申し訳ないと思っていてくれればそれでいいですよ。」

「あの接触は別として自分にとっては良い1日でした。FP2は特に最後の走行が良かったですね。素晴らしいペースでしたから、1列目、ポールポジションをかけた争いに自信があります。今日は雨の中でもバイクの競争力が非常に高い事を証明出来ました。自分達にはスピードがあって4位ポジションを獲得しています。重要な位置をかけて戦う事が出来るでしょう。厳しいコンディションの中で長いレースとなるでしょう。雨がかなり激しいですし、バイクに乗っているだけでも大変です。ただ、スピードはあって競争力もあると思います。これが重要なことです。」

(Photo courtesy of michelin)

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