レッドブルKTMファクトリーレーシングのブラッド・ビンダーは、オーストリアGPのスプリントレースで9位に入り、チームに1ポイントをもたらした。予選では直接Q2進出を果たし11番グリッドを獲得。スプリントでは序盤に縁石に乗り上げて数ポジションを失ったものの、その後挽回して一時はトップ8圏内まで浮上した。しかし残り8周ほどからリアのスピンが激しくなり、最終的にトップから7秒差の9位でフィニッシュした。ビンダーは序盤の手応えと終盤の課題を振り返りつつ、日曜の決勝に向けて対策は明確だと語った。

ブラッド・ビンダー
「序盤はかなり良い感触があり、レースの立ち上がりも悪くありませんでした。1周目の終わりに縁石に乗り上げていくつかポジションを失いましたが、その後いくつか取り返すことができましたし、バイクの動きも非常に良かったです。感触は最高だったのですが、8周ほど走ったあたりからスピンがひどくなり、どんどん悪化していきました。少し予想外でしたが、明日何をすべきかはわかっています。少し落ち着かせて、レース距離を走り切れるようにすることです。」

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