マレーシアGPの決勝でマルコ・ベッツェッキは6位でフィニッシュした。レース中には小椋 藍との接触があり、終盤にはブレーキングでフロントがロックしてワイドになるシーンもあった。レース後、ベッツェッキはその接触と終盤の走行について振り返るとともに、残り1戦のチャンピオンシップについての思いを語った。

マルコ・ベッツェッキ
「あの状況では小椋のほうがスピードがあったので、遅かれ早かれ抜かれる状況でした。接触は必要なかったと思います。2人が転倒していた可能性もありましたから。ただ、最終的には大きなことにはならなかったので問題はないでしょう。スピードがある選手が遅い選手を抜くのは当たり前のことですからね。自分も他のライダーに接触することもありますし、特に悪い感情は持っていません。」
「最後はブレーキに触った瞬間にフロントがロックする状態があって、ワイドになってしまいました。それでさらに1ポジション失う結果となってしまいましたね。転倒しそうな状況だったので、セーブできて良かったと思います。」
「自分としてはまだチャンピオンシップ争いは続いていると思っています。カタールは得意なトラックですから全力を尽くしていきます。」

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