エネア・バスティアニーニは2026年オーストリアGP決勝で11位に終わった。レッドブル・リンクでの28周のレースで序盤にいくつかのポジションを取り戻し、トップ10圏内を目指して最後まで攻め続けたが、10位との差はわずか0.3秒届かなかった。チャンピオンシップでは12位(97ポイント)のままとなった。
バスティアニーニはスプリントレースと同様の展開に終わったと振り返り、フロントタイヤのソフトコンパウンドが決勝では機能しなかったと説明した。チームメイトのポル・エスパルガロは16位でフィニッシュしている。

エネア・バスティアニーニ
「スプリントレースとほぼ同じ展開でした。フィーリングは悪くなかったので少し驚きましたが、データを確認すると、ソフトのフロントタイヤのほうが良かったはずです。ただ、決勝では使えませんでした。スリップストリームの中でタイヤが動いてしまうんです。それが致命的でした。いずれにせよ、もう少し上を期待していましたが、そうはなりませんでした。ペドロはすごいレースをしましたね。信じられないレースでした。」

中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。







