フィリップアイランドで行われたオーストラリアGP金曜フリープラクティスで、ヨハン・ザルコは総合11位でセッションを終えた。自身がMotoGP初優勝を飾ったこのサーキットを得意とするザルコは、午後のプラクティスセッションで上位グループに加わる力強いペースを見せた。しかし、最後のタイムアタックで十分なラップタイムを刻むことができず、Q2への直接進出をわずかに逃した。土曜日はQ1からの予選突破を目指すことになる。
前戦インドネシアGPが行われたマンダリカと比べてフィーリングが改善していると語るザルコは、天候次第では好結果につなげられると前向きな姿勢を示した。

ヨハン・ザルコ
「フィリップアイランドでは、マンダリカのときよりも感触が良くなっています。Q2にあと一歩届かなかったのは残念です。もう少し改善できたと思うので。Q1を経由するとまたQ2を逃すリスクが生まれますから、直接Q2に進めるほうが常に有利です。明日コンディションが難しければ、それをうまく利用して良い結果を出せると思います。良い仕事ができると思いますので、楽しみにしています!」
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