MotoGPオーストラリアGPが今週末、フィリップアイランドで開幕する。MotoGPは2026年をもって同サーキットでの開催を終え、2027年からオーストラリアラウンドをアデレードへ移転することが決まっており、今大会が事実上の「最後のフィリップアイランドGP」となる。ファビオ・クアルタラロとアレックス・リンスのモンスターエナジー・ヤマハ勢は、この歴史的な節目を前に思いを語った。

ファビオ・クアルタラロ
「先週のオフはしっかり休んで、シーズン終盤に向けてエネルギーを充電しました。フィリップアイランドは、自分たちが訪れるほとんどのサーキットとは全く異なる、非常に独特なコースです。そして今回がここでの最後のレースになるので、もう一度あの雰囲気を体感できることは特別なことだと思います。もちろん、いつもどおり100パーセントで臨みます。」
アレックス・リンス
「フィリップアイランドに戻ってこられて本当に嬉しいです。ずっと好きなコースで、キャリアのさまざまな時期にここで多くの良い思い出を作ってきました。」
「レイアウトも素晴らしいです。今週末ここを走ることで、MotoGPとしてフィリップアイランドで走る最後の機会だとわかっているので、このラウンドはより一層特別な意味を持ちます。チームのためにしっかり仕事をしながら、一周一周を楽しみたいと思います。休暇中に準備を整えてきたので、あとはスタートを切るのが楽しみです。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。