モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロは、オーストリアGP初日をシュピールベルクで戦い、プラクティスセッションで10番手を記録して今季2度目となるQ2への直接進出を果たした。
クアルタラロはFP1を新しい排気系パッケージを評価しながら15番手で終え、午後のプラクティスでは赤旗中断を挟みながらも着実にペースを上げた。セッション残り時間がわずかとなった最終ラップに1分28秒817をマークし、トップから0.436秒差の10番手を確保。ブレーキングエリアを強みにタイムを絞り出したと振り返った。

ファビオ・クアルタラロ
「今週末はポジティブな面に目を向けることが大切です。トップ10入りに向けて全力を尽くし、Q2に直接進むことができました。速いラップタイムを出せたのは主にブレーキングエリアで、ここは子供の頃からずっと自分の得意なポイントです。ラップ全体としては完璧ではありませんでしたが、Q2に進むには十分でした。」
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