アラゴンGPのスプリントで、ファビオ・ディ・ジャンナントニオは2周目に転倒してリタイアとなった。予選では7番手(1分45秒615)を記録し、3列目からスタートした。スタート自体は好調で、表彰台争いの集団に即座に加わったが、8番手走行中にブレーキングでフロントを失い転倒。幸い身体的なダメージはなかった。この結果、ディ・ジャンナントニオのランキングは199ポイントで5位のままとなった。
ディ・ジャンナントニオは転倒の原因をブレーキングポイントでの理想ラインからの逸脱と分析し、翌日の決勝に向けてマシンのセットアップを修正しつつ、トップ5フィニッシュを狙う姿勢を示した。

ファビオ・ディ・ジャンナントニオ
「今日のスプリントはスタートが良かったのですが、残念ながらフィーリングが今ひとつでした。ブレーキングポイントに差し掛かったとき、理想のラインより外側に入りすぎてしまい、フロントを失って転倒してしまいました。幸い体は大丈夫でしたが、本当に残念です。明日に向けてバイクのいくつかの部分を修正する作業をしていきます。ただ、ドゥカティがここで非常に速いことは確認できましたし、それは前向きな材料です。明日の目標は、前を走るライダーたちにできる限り近づき、トップ5に入ることです。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。