アレックス・マルケスはアラゴンGPの決勝で4位を獲得し、ランキング9位(通算128ポイント)でこのラウンドを終えた。スタートでミスを犯して先頭集団から遅れ、タイヤマネジメントの面でも苦しい展開を強いられたが、貴重なポイントを持ち帰った。
マルケスは、スタートの失敗が今回の課題の根本にあったと振り返りつつ、次戦ミサノに向けて前向きな姿勢を示した。チームにとって今年最大のイベントと位置づけるホームGPを前に、重要なポイントを積み上げられたことを収穫として挙げている。

アレックス・マルケス
「残念ながら、今日はスタートに足を引っ張られてしまいました。ミスをして、かなりのポジションを失いました。このサーキットではスタートが非常に重要で、そこで先頭集団との差が開いてしまいました。それを抜きにしても、タイヤマネジメントの面でも苦しんでいたと思います。シルバーストンでは効果的だったアプローチが、ここでは機能しませんでした。それでも、チームにとって今年最も重要なイベントであるミサノのホームGPを前に、大切なポイントをたくさん持ち帰ることができました。」
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