オーストリアGP金曜日、ヨハン・ザルコは午前のフリープラクティス1で5番手と好調な滑り出しを見せた。路面温度が低い状況でも高いペースを発揮し、Q2進出圏内に位置していた。しかし午後のセッションでターン4での転倒を喫し、流れが変わった。転倒によるケガはなく最後のアタックに臨んだものの、最終セクターでわずかに緊張が生じてタイムをまとめきれず、Q2進出まで0.1秒届かない結果に終わった。週末を通じてスピード自体は備わっており、土曜日のQ1突破に向けて立て直しを図る。

ヨハン・ザルコ
「転倒後、幸いにも車体にダメージはありませんでした。ただ、膝のことが心配でした。最後のタイムアタックでは、Q2に進める速さは持っていました。でも、十分にリラックスできていなくて、タイムを更新することができませんでした。最終セクターで少し緊張してしまい、わずかにタイムをロスしてしまいました。そのわずかな差がQ2に届かなかった分でした。今週末はいいスピードがあります。明日は本質的なことに集中して、できるだけ明確に作業を進めるようにします。そこを改善できれば、いい予選ができて、スプリントに向けた準備も整えられると思います。」
中の人は元スズキ(株)気になるバイクニュースを2014年から運営しています。愛車遍歴はGSX-R1000K5、DucatiモンスターS2R、Ducati 916、XR230F、GSX-R600 K7、最近DucatiモンスターS4Rに乗り換えました。