インドネシアGP スプリントレース9位 ファビオ・クアルタラロ「午後は状況がかなり改善された」

モンスターエナジー・ヤマハMotoGPのファビオ・クアルタラロは、マンダリカ・インターナショナル・サーキットで行われたインドネシアGPのスプリントレースを9位で終え、1ポイントを獲得した。気温29度、湿度75%という高温多湿のコンディションの中、クアルタラロは12番グリッドからスタート。ターン1での2台絡みの事故を経て、オープニングラップを10番手で通過した。5周目にルカ・マリーニをかわすと、その後フランチェスコ・バニャイアに急接近。数周にわたってプレッシャーをかけ続けたが攻略には至らず、最終的にバニャイアから0.209秒差の9位でチェッカーを受けた。トップからは10.248秒差だった。

ファビオ・クアルタラロ

「午前中は厳しい状況でしたが、午後は改善されました。自分のペースがかなり上がったので、午後はまずまずといった感じでした。最終的な順位はある程度予想していたものです。前を走っていた2台が転倒したので9位でフィニッシュしましたが、それが自分の想定していた結果でした。明日は暑いコンディションでのレースになります。昨年はミディアムタイヤがうまく機能しませんでしたが、今年は機能しています。ですから決勝ではソフトとミディアムの両方が選択肢になると思います。ミディアムがどのように機能するかを見極めて、どちらのタイヤを使うか判断します。」