マレーシアGP 決勝11位 アレックス・リンス「タイヤが大きく落ちたが、やり切った」

マレーシアGPの決勝でアレックス・リンスは11位でフィニッシュした。スタートで順位を上げたものの、レース終盤にタイヤが急激に消耗し、ファビオ・クアルタラロに追いつかれる展開となった。レース後、アレックス・リンスはクアルタラロと言葉を交わし、フロントタイヤの限界と戦いながらレースを走り切ったことを明かした。

アレックス・リンス

「本当に厳しいレースでしたが、いつもどおり全力を尽くしました。スタートはうまくいって、いくつかポジションを取り戻せました。でも、ピットボードに『クアルタラロ1.6秒』、次に1秒という表示が出てきて……。スムーズに走るよう心がけましたが、それでも追いつかれてしまいました。レース後に少し話す機会があって、彼も自分がフロントの限界ギリギリで走っているのが見えていたと言っていました。残り12周でタイヤが大きく落ちてしまいましたが、それでも楽しめました。タフで体力的にもきついレースでしたが、やり切りました。」